【終了しました】10月29日(土)開催!青森市で「Web活用トレンドDX(デラックス)」

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青森経済新聞の立ち上げを記念してスペシャルセミナーを開催!

青森経済新聞開設記念・「DX」(デラックス)版として、全国的に活躍されている4人のWebプロフェッショナルをお招きし、企業がWebを活用するにあたって知っておきたい重要なトピックについてお話していただきます。


こんな方にオススメです。

  • ビジネスを成長させるためのWeb活用について知りたい経営者の方
  • Web活用を加速させたいと考えている企業の方
  • 日本のトップランナーの考え方を学びたい方
  • Web制作を生業としている方
  • Web業界に興味のある学生さん

など

詳細やお申し込みはこちら

10月11日(火)9時より受付開始。(先着50名様)
※上記日時以前のお申込みは無効となりますのでご了承ください。

タイムテーブル

13:00 開場
(当日は商工会議所が休館日となっております。
開場時間前に来館されても入場できませんのでご了承ください。)
13:30〜14:00 青森経済新聞の開設について
青森経済新聞新聞 編集部
14:00〜14:50 Session1
テレワーク時代の画づくり探求「ライブ海峡・プレゼン景色」
田口 真行 氏
15:00〜15:50 Session2
成果の上がるWebマーケティングの本質
松尾 茂起 氏
16:00〜16:50 Session3
UXデザインプロセスの理解(デザインリテラシーを高める方法)
坂本 貴史 氏
17:00〜17:50 Session4
ウィズコロナ・DX時代の企業が求めるブランディング・デザインの話
中川 直樹 氏
17:50〜18:00 質疑応答

詳細

  • 参加費:無料(以下の条件を満たす方)

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講師紹介

Session1:テレワーク時代の画づくり探求「ライブ海峡・プレゼン景色」

テレビ会議やウェビナーにおける、オンラインプレゼンテーション。
人物(カメラ)とスライド(PowerPoint)を画面上で合成する「画づくり」は、プレゼンターと受け手を繋ぐ「接点」となります。
これまで数多くのライブ配信ワークを通じて、様々なスタイルの「画づくり」を探求してきたエンタミナの実例を題材に、シンプルなレイヤー合成からメタバース的アプローチのバーチャルセット合成まで、幅広く解説します。

田口 真行(たぐち・まさゆき)

株式会社エンタミナ 代表取締役/ウェブディレクター

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1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、株式会社デスクトップワークス(現・株式会社エンタミナ https://webdirection.jp/live.html)を設立。
企業サイトのディレクションを手がける傍ら、SKYPerfecTV!『DesktopTV』のプロデュースやセミナーイベント主催など幅広く活動。
ディレクション支援ツール『Webディレクター手帳』や書籍『ディレクション思考』、ウェブディレクターのスキルを可視化する業界初の試み『ディレクション検定』などの独自サービスを展開。
動画制作や配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年~2021年の7年間で1,400本以上のライブ配信を実施。
2021年、書籍『ライブ配信ハンドブック(玄光社)』を執筆。


Session2:成果の上がるWebマーケティングの本質

「PVが増えても売上が伸びない」「検索トラフィックが増えても成果につながらない」、それらのマーケティング課題は「成果」の定義を間違えていることで生まれます。
このセッションでは、マーケティングの「成果」を改善する【ウェブライダー式マーケティング思考】を共有します。
たとえばウェブライダーでは、「成果」という言葉を「お客さまが成りたい姿になった結果」と定義します。この定義により、あらゆるマーケティングアクションが顧客起点となり、結果としてビジネスの成果も上がります。
Webマーケティングの課題解決が一気に進むセッションです。

松尾 茂起(まつお・しげおき)

株式会社ウェブライダー株式会社Betters代表取締役/コンテンツマーケター

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関西学院大学卒業後、京都の制作会社に就職、2005年に独立したのち、2010年に株式会社ウェブライダーを設立。
検索集客を改善するWebコンサルティングやコンテンツ制作をおこなう一方で、「美味しいワイン」「Betters」「素敵なギフト」といったメディアをプロデュース。
書籍化された『沈黙のWebライティング』『沈黙のWebマーケティング』は、電子含め22万部に迫るベストセラーに。セミナー講師として、 宣伝会議の「編集・ライター養成講座」や「SEO対策基礎講座」にて登壇中。
作曲家・ピアニストとしても活動し、「国民文化祭 京都2011」のPRイベントのテーマソングや、京都の貴船神社などに楽曲を納品。
2022年、自身が13年間思考し続け、ついに体系化した「SEOベースマーケティング」のノウハウを世の中に出す。


Session 3:UXデザインプロセスの理解(デザインリテラシーを高める方法)

これまで25年以上デザインに関わった経験から、デザイン初学者や非デザイナーの方向けにもわかりやすく、UXデザインプロセスについてお話します。
とくに直近で取り組んだ自動車のコックピットのデザインについてもお話しし、デザインのリテラシーをどのように高めていくのかデザインパターンなどにも触れます。
これからのデザインの可能性を見つけるキッカケになるとおもうので、ぜひご参加ください。

坂本貴史(さかもと・たかし)

株式会社ドッツ スマートモビリティ事業推進室 室長

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グラフィックデザイナー出身。

2017年までネットイヤーグループ株式会社において、ウェブやアプリにおける戦略立案から制作・開発に携わる。主に、情報アーキテクチャ(IA)を専門領域として多数のデジタルプロダクトの設計に関わる。
UXデザインの分野でも講師や執筆などがあり、2017年から日産自動車株式会社に参画。先行開発の電気自動車(EV)におけるデジタルコックピットのHMIデザインおよび車載アプリのPOCやUXリサーチに従事。
2019年から株式会社ドッツにてスマートモビリティ事業推進室を開設。鉄道や公共交通機関におけるMaaS事業を推進。自動車ニュースサイト「レスポンス」で『MaaS体験記』を連載中。
主な著書に『IAシンキング』『IA/UXプラクティス』、Web黎明期を扱った『Era Web Architects』プロジェクトを推進し、写真展の開催と合わせて書籍も発売している。

 

Session4:ウィズコロナ・DX時代の企業が求めるブランディング・デザインの話

2020年から始まった新型コロナウイルス感染症によるパンデミック、生活、仕事の仕方が大きく変わってきました。
世の中の持続可能な社会への舵取り、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の流れも顕著であり、企業の消費者へ対するコミュニケーションだけでなく、企業は、会社の在り方の再定義、従業員の改めての意識統一の重要性がでてききました。
この数年、ブランディング・デザインの仕事の受注が増えているとこからも、それを感じております。
今回、ウィズコロナ・DX時代における、企業が求めるブランディング・デザインについて話を共有できればと思っております。

中川 直樹(なかがわ・なおき)

(株) アンティー・デザイン 代表取締役/ブランドコンサルタント&アートディレクター

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浜松市出身。
ニューヨーク州立大学 (F.I.T) 広告デザイン学科卒業。
1997年アンティー・デザイン設立。
2001年Web戦略・制作をワンストップで行う株式会社アンティー・ファクトリー設立。
2004年システムコンサルティング・開発を行う株式会社アンティー・システム設立。
近年はブランド・コンサルタントとしてCI、VIなど企業デザインに従事。
Web業界に黎明期の頃から従事して25年、デザインの力で地域活性、日本全体のWeb制作業界の底上げに繋がる活動にも力も入れています。
大学、専門学校などでの講師、講演、専門誌連載、執筆活動多数。


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10月11日(火)9時より受付開始。(先着50名様)
※上記日時以前のお申込みは無効となりますのでご了承ください。