6月12日(火)開催!「2020年の必修化はもう間近!大人こそ身につけておきたい『IoT・プログラミング』勉強会」
投稿:2018.05.28 事務局
ずっと先の事だと思っていたプログラミング教育必修化の「2020年」が、いつの間にかすぐそこまで来てしまいました!
どのような内容で進められるものか、具体的な部分はまだ明らかになっていませんが、 基礎的な部分の心構えや準備はしておくとよいでしょう。
今回は、IchigoJam開発者でプログラミング歴31年の福野泰介さんをお呼びし、教職員や保護者の方々をおもな対象としたワークショップを開催します!
福井県鯖江市の全小中学校のクラブ活動として導入されている「IchigoJam BASIC」による「プログラミングはじめのいっぽ」から、
月額65円のIoTデバイスsakura.ioモジュール搭載「IchigoSoda」を使った、作って分かるIoTまでを“まるっと手を動かして”体験します。
- タイトル
2020年の必修化はもう間近!大人こそ身につけておきたい『IoT・プログラミング』勉強会
- 開催日時
2018年6月12日(火)10:00~11:30
- 会場
Gravity CO-WORK(グラビティコワーク)※地図を開く
(青森県青森市古川1丁目8−2 倉内ビル3階。エレベーターはなく、階段のみです。)
- 対象
教育関係者と保護者(一般参加も可)
- 参加費
無料
- 定員
限定20名
- 講師
福野泰介氏(株式会社jig.jp 代表取締役社長/IchigoJam 開発者)
- 主催
NPO法人あおもりIT活用サポートセンター
- 共催
- 備考
- 開場は9:40からを予定しています。
- セッション内容やタイムテーブルは、急遽変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
受付は終了しました。
- コンピューターとは(秒間処理回数)
- LED制御(LED1, LED0, WAIT60, 別途LEDを差し込みOUT1)
- 繰り返し(GOTO)
- 接触センサーづくり(ジャンパー線と、IN(1))
- IoTのTをつくる(ボタン押しながら電源ON!)
- 集中力測定プログラム(かわくだりゲーム)
- sakura.ioを使ってIoT化(Tからネットへ、sakura.ioで送信)
- ロボ、しゃべるIoTデモ
株式会社jig.jp 代表取締役社長/IchigoJam 開発者
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室 オープンデータ伝道師。
1978年石川県生まれ。国立福井工業高等専門学校電子情報工学科を卒業。
2つの会社の創業を経て、2003年、株式会社jig.jpを設立。
「より豊かな社会」を探るため、本店所在地の福井県鯖江市にて、自治体オープンデータの先駆け「データシティ鯖江」とそれを活用する団体「Code for Sabae」を展開。
プログラミング歴31年。
1978年石川県生まれ。国立福井工業高等専門学校電子情報工学科を卒業。
2つの会社の創業を経て、2003年、株式会社jig.jpを設立。
「より豊かな社会」を探るため、本店所在地の福井県鯖江市にて、自治体オープンデータの先駆け「データシティ鯖江」とそれを活用する団体「Code for Sabae」を展開。
プログラミング歴31年。
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