12月15日(土)13:00開催!【第2回・青森ゲームトーナメント~Virtua Fighter 5 Final Showdown】

AOITからのお知らせ

投稿:2018.10.29 管理者

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お待たせしました!
8月に始動した「青森eスポーツプロジェクト」が、初開催で盛況だった第1回に続いて、第2回・青森ゲームトーナメントを開催いたします

今回のゲームタイトルは、3D対戦格闘ゲームの金字塔『バーチャファイター』シリーズの最新作、バーチャファイター5 ファイナルショーダウン!!

2016年2月29日に公式のサポートが終了されているにも関わらず根強い人気を誇るタイトルで、2018年4月に開催された「第16回 ビートライブカップ」では全国から500名以上が参加しています。

バーチャファイターを愛する「バーチャ勢」のかけ声から実現したイベント、その火は青森を含む北東北でも燃えていました。

熱心なバーチャ勢の協力で実現した本大会、みなさんの参加をお待ちしています!

ガチ勢はもちろん、初心者・未プレイのみなさんも参加大歓迎です。
見学や観戦も可能なのでぜひ遊びにお越しください。
お申し込みはお気軽に!

第2回青森ゲームトーナメント~Virtua Fighter 5 Final Showdown

種目

Virtua Fighter 5 Final Showdown

開催日時

2018年12月15日(土)13:00~18:00

会場

ワークスペースSHIFT青森県弘前市百石町38-1
※駐車場はありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

参加者
  • 大会参加者 33名 12歳以上(CERO B)参加費:無料
  • 大会観戦者 30名 参加費:無料

※年齢は問いませんが、小学生以下は保護者の同伴が必要。
※未プレイ・初心者大歓迎です!

大会形式
  • 大会は第1部がシングルエリミネーション(勝ち抜き戦)、第2部がランダム 3 on 3 ラウンドロビン(1チーム3人として総当たりのリーグ戦)

※大会の詳細は競技者向けエントリーページからご確認ください。

その他

大会の模様はYoutube等で配信予定。(URLは順次公開)

申込時の注意事項
  • 大会会場まで、指定の時間に自費で到着できる
  • 日本語でのコミュニケーションを取ることができる
  • 配信やWEB、SNSのほか新聞等の各種媒体で、顔出しが可能である

参加申し込み(見学・観戦・試遊)

以下をクリックし、お申込みください。

見学・観戦・試遊 参加申し込み

参加申し込み(競技者)

以下をクリックし、お申込みください。

競技者用 参加申し込み

申し込みの流れは、以下をご覧ください。

大会ページから「REGISTER」を選択します。初めての方はアカウント(利用者情報)の作成に進みます。Facebook、Twitter、またはご自身のメールアドレスでアカウントを登録して、ログインしてください

チケットを選択し「SELECTED」にした状態で「NEXT」を選択します

参加する対戦方式を選択します。両方を選択します(片方のみも可)

参加内容を確認し「PROCEED TO PAYMENT」を選択します(無料なので決済は発生しません)

「BUYERS INFORMATION」ではお名前(本名、フルネーム)とメールアドレスを入力してください。
各対戦方式ではエントリー用の名前を入力してください)

入力したメールアドレスにチケットが届きます。当日はこちらをご提示ください

注意事項(※必ず確認してください)

  • 原則として、運営にて用意するアーケードコントローラー、もしくはゲームコントローラーでのプレイとなります。アーケードコントローラー等をご自分で持ち込む場合は、申込時に申請ください。
  • ご自分で持ち込んだワイヤレスコントローラーを使う場合、試合終了後、速やかにペアリングを解除してください。解除されない場合、失格となる場合があります。
  • ゲーム内のコントローラセッティングは、自由に変更可能です。セット終了後、60秒以内に次のセットをスタートするものとします。
  • 連射機能を始めとする、コントローラー側のマクロ機能は使用禁止とします。ただし、ゲーム内で用意されているボタンプリセットを使用する事は認めます。
  • ポーズやPSボタン、コントローラトラブルでゲームが中断された場合、中断をした側がラウンドを失います。
  • 試合時間や対戦呼出に遅れた場合は失格となります。
  • ゲーム進行に関わるバグ等を故意に使用した場合は使用した者を敗退とします
  • 選手のプレイを阻害する行為(他選手への罵倒、嫌がらせなど)、スタッフ指示の無視や虚偽の申告、過度な宣伝行為、その他何らかの不正、または大会進行を妨げる行為であると運営側が判断した場合、失格とする場合があります。
  • その他不慮のトラブル発生時は、可能な限り状況を再現したうえで再開します。